山口ゆうと(衆院選予定候補 福岡3区)

衆院選 福岡3区 予定候補

やまぐち湧人

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プロフィール

1989年9月生まれ。前福岡市議会議員。 ●党福岡県委員、福岡西部地区副委員長。福岡大学付属大濠高等学校卒業。福岡教育大学中退。福岡ひかり福祉会障がい者支援施設「かしはらホーム」勤務。ふくおか健康友の会西支部運営委員。 ●趣味は演劇鑑賞と将棋。●第50回衆議院議員総選挙 福岡3区より立候補予定

山口ゆうと 田村貴昭衆議委員議員と

ごあいさつ

8時間働けばふつうに暮らせる社会を作りたい。

私は、誰かの犠牲の上に繁栄を築いても痛みを感じない、国民の中に分断をもちこみ、違いを受けとめきれない社会は、大変もろい社会だと思います。子ども、青年、高齢者、障害者、すべての人の心に寄り添い、暮らしを応援して、個人の尊厳を尊重し、人間らしく当たり前に働き、幸せにいきていける社会をめざします。

市議会議員の経験を活かし、国会でもみなさんの声を届け、実現させていきます。

地域の願いを市政に届けてきました

公約実現に誠実に・・

福岡市議会では教育、子育て、若者の問題を中心に毎回の議会で質問し、みなさんの切実な願いを届けてきました。

ブラック企業問題

市議会議員時代の公約であった、ブラック企業問題では、市独自の労働相談窓口を作るよう提案、また、ブラックな働き方調査すことを行政に求めました。

交通問題

交通問題では、姪浜北団地等の交通不便地解消について、JR筑肥線と市営地下鉄の乗継割引については地元みなさんと署名活動に取り組み、議会に提出しました。

署名を市議会へと提出 山口ゆうと

教育問題

教育問題では市議会の中でも群を抜いた鋭い質問を連発し、是正のために尽力しました。少人数学級の問題、人権侵害の「ブラック校則」をやめるよう教育委員会を追及、「GIGAスクール」構想はAIへの依存などで、学びの共同が壊れるのではないかとただしました。コロナ禍の国の交付金は給食無償化にも使えると政府が答弁していることや、他市でも無償化に活用されていることを紹介し、義務教育を無償とする憲法26条の精神にそって国に無償化を求め、市独自にも学校給食費の負担軽減に取り組むよう求めました。

山口ゆうとが提案する国政公約

”財界のもうけ最優先“ ”アメリカ、言いなり“ 政治を

「もとから変える」

山口ゆうとの国政公約暮らし安心へ

3つの安心

1. 暮らしに安心

  • 消費税を5%に引き下げ
  • 中小企業を支援して最低賃金1500円に
  • 高い国保料、介護保険料の引き下げ
  • 年金引き下げストップ

2. 高齢者に安心

  • 加齢性難聴者に補聴器購入の助成
  • 公共交通の充実を

3. 医療に安心

  • コロナ対策ーー5類引き下げによる
  • 保健所や医療体制の充実
  • 病床削減に反対

3つの応援

子どもの医療費無料や給食費無料の運動、保育士の増員など、全国の自治体で国民的な運動が広がりを見せています。
税金は、教育・福祉に使うべきです。

1. 18歳まで医療費ゼロに

子どもの医療費助成制度の拡充をめざし、福岡市議時代で6万7千人分の署名を市民のみなさんと一緒にとりくみ、繰り返し、求めてきました。助成範囲は18才まで拡大。国にも求め、完全無料化のために力を尽くします。

2. 給食費ゼロに

全国で3割の自治体が無償化に踏み出しました。山口ゆうとは、「義務教育は無償」を定めた憲法26条にそくして、学校給食無償化をすすめ、義務教育を完全無償にしていきます。

3. 『学費値下げ』で若者の願い実現

「学費が高すぎる」―――学生、保護者の実感です。自民党政治のもとで、大学等の学費は過去最高を記録し続け、いまや国立大学でも年間54万円、私立大学は平均93万円にのぼります。大学・短大・専門学校の学費をすみやかに半額に引き下げ、高等教育の無償化をめざします。「自宅4万円、自宅外8万円」の給付奨学金を75万人(現在の奨学金利用者の半数)が利用できる制度をつくり、拡充していきます。すべての奨学金を無利子にします。

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